この考え方があなたを救う!落ち込みから立ち直るための5ヶ条

ノウハウ, 憂鬱を知る

悩み

できるだけ日頃から落ち込まないようにしておくことはもちろん大切なのですが、どうしたって身の回りの出来事次第では、落ち込んだ気分・憂鬱な気分になってしまうもの。やることなすことが全て悪い方向に行ってしまうような、周囲がみんな敵になってしまったような気分になる方も多いのではないでしょうか。

そんな時に陥りがちなのが、クヨクヨとした気分のまま落ち込みの度合いを大きくしてしまうことと、ズルズルと引きずってしまうこと。憂鬱さが雪だるま式に増えてしまうことで、立ち直るのにも時間がかかってしまったり、最悪の場合は立ち直れずに、うつ病などより深刻な事態に陥ってしまうこともないとは言えません。

再び元気な気持ちを取り戻すためには、落ち込んだ時とは違う「考え方」を取り入れることが大切です。

この考え方があなたを救う!落ち込みから立ち直るための5ヶ条

自分の考え方が無意識のうちに偏っていることを自覚する

世の中で起こっていることなんて、それほどいつもと変わっていません。いや、変わっているはずがありません。悪いことばかり起きているような気がするのは、あなたがそう捉えているからです。心が弱っているバイオリズムの時に「いつものバスに乗り遅れた」「忘れ物をした」「仕事でミスをした」といった出来事が起こると、余計に落ち込んでしまう人はたくさんいます。さらに酷い人になると、「電車で喧嘩を見てしまった」「いつもより人通りが多くて歩くリズムが狂わされる」「コンビニで好きなパンが売り切れている」といった、自分ではどうしようもできないことに対しても落ち込むことがあります。

上記で挙げた各々の例は、元気で前向きなタイミングなら、飲みの席で笑い話にしたり、そもそも気にしないで忘れる程度のものであって、心が弱っている時にだけ気になり、落ち込むのです。ましてや、それらのことが起こったって、それが何か即致命的なことに繋がるでしょうか。仕事でミスをしたなら一つ学んだと思って取り返せば良い、パンが売り切れていたなら違うお好みを見つければ良いのです。

目の前で起こった出来事が本当に悪いことかどうかは、全てあなたが決めているのです。

「特別な自分」であることを諦める

もしあなたが今現在も苦しんでいるとすれば、それは「自分への期待が高いのに、自己評価が低い」ことが原因です。理想とのギャップに対して、自分自身が失望し、自分自信が申し訳なく感じている状態なんだと思います。

「特別な自分」なんて、あなた以外誰も期待していません。また「仕事で求められているレベルに至っていないことが苦しい」というような場合でも、あなたが落ち込んだってできるようにはなりません。足りないことがあっても、それも含めて自分であるということをよく認識して、それでもいいんだと、自分を認めてあげる必要があります。

欠陥があって特別になれないのではなく、なれもしない特別にならなくても良いようにすることが大切なのではないでしょうか。その場所、その仕事で特別である必要が本当にありますか?違う場所や違う仕事を見てみましたか?あなたが自分自身を評価し続ける限りは、その評価軸を変えないとずっと苦しみ続けることになってしまいます。

自分をいじめることをやめる

上の話と繋がる部分が多いですが、あなたは自分自身に対して「もっと頑張れ!」「お前なら出来る!」「なんでこんなこともできないんだ!」「お前にはがっかりだ!」「この役立たず!」…というように、絶えず自分へパワハラをしているのではないでしょうか。

自分の一番の味方は自分自身であるべきですが、多くの人は自分の一番の敵を自分自身にしてしまいます。文字通り24時間365日一緒に過ごす自分の意識が敵か味方か、それによって生きやすさがどれほど変わるかは想像に難くないでしょう。「自分大スキ!」になってしまいましょう。

苦しい状況が続くのは自分がそれを選んでいるからだと自覚する

仕事であれ人間関係であれ、苦しい状況からなかなか抜け出せない理由、それは、信じたくない話かも知れませんが、あなたがそれを選んでいるからだと自覚する必要があります。

もちろん望んではいないでしょうし、より良い状況があればと思うから苦しいのだと思いますが、結局その状況を続ける理由があることは、イヤかもしれませんが認める必要があります。

「今以上に努力したくない」「なんだかんだ動くのはめんどくさい」「言うことを聞いていればある一定以上の生活が保証される」などなど…

移り気なことが良いこととは言いませんが、苦しい中にもかかわらず、行動を「取れない」のではなく「取らない」という選択を、あなたがしているからです。

「これをやっておけば自分は間違いない」という軸を持つ

「嫌われる勇気」で一気に世の中の認知を上げたアドラー心理学では、”人生の道しるべ”として「他者貢献」を挙げています。他者に貢献するんだ!ということさえ貫ければ、自由に生きて構わないというものです。

他者貢献がどうか、という考え方は人それぞれですが、それくらいしっかりとした軸を持つことで、落ち込みとは無縁に生きていけます。自分が一番大切にしていることは何か、一度じっくりと考えてみると良いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。本日ご紹介したのは下記です。

・自分の考えが無意識のうちに偏っていることを自覚する

・「特別な自分」であることを諦める

・自分をいじめることをやめる

・苦しい状況が続くのは自分がそれを選んでいるからだと自覚する

・「これをやっておけば自分は間違いない」という軸を持つ

通してみると、こんなにも「自分」次第で状況は大きく変わるんだということがわかっていただけるかと思います。世界が勝手に変わるわけはないし、誰かが助けてくれるのを待っていても仕方ないですが、自分が変わることができれば世界は今この瞬間から大きく変貌します。あなた次第で絶対に、穏やかで落ち込まない状況は、引き寄せることができるのです。

 

新着記事

【男性が書く男性心理】嫌いな女性にとる行動・飽きた彼女にとる行動

osushinです。このブログは割と女性の方に読んでいただいているみたいで、さら ...

【幸せになるために】ポジティブ50音でストレスフリー・穏やかな生活

こんばんは、osushinです!唐突ですが、あなたは今幸せですか?幸せだと言う方 ...

【何もかもがうまくいかない】その大切な意味と4つの注意点

どうも、osushinです。先日自転車で転んで手のひらを怪我してしまいまして、治 ...

【男性が書く男性心理】決定版!男性が恋愛で感じること

どうもosushinです。以前書いた「【男性が書く男性心理】好意は行動や態度にど ...

【人生の意味】迷ったりわからなくなったときのシンプルな対処法

普段の仕事や生活に悩んで、憂鬱さや不安感に悩み苦しんでいる我々は、時折「人生の意 ...