「仕事が辛い」を根本的に解決するためのたった一つの考え方

ノウハウ, 憂鬱を知る, 管理人のこと

辛い仕事

どうもosushinです。今日は、私自身が何年も何年も仕事に悩み、苦しみ抜いて気がついた、「仕事の辛さから解放される」考え方と具体的な方法論について書いていきますね。

誰もが、「仕事が辛い」と悩んでいる

人間関係、仕事の内容、年収や勤務時間…誰もが、「仕事が辛い」と感じていて、なんとかならないものか?と悩んでいますよね。もれなく誰にでも効く解決法・解消法のノウハウがあれば良いのですが、悩みの種類が人によって違う以上、万人共通の特効ノウハウというものはないようには思います。

そんな中、私自身ずっと仕事の悩みと向き合ってきて、ようやく「この考え方なら自分自身納得ができそうだ」という考え方にたどり着くことができました。実際にこの考え方ができるようになってから、仕事に対する「辛い」という気持ちがだいぶ軽くなりました。

辛い仕事は「お給料をもらいながら塾に通っている」ようなもの

結論から話すと、私がたどり着いたのは、「辛い仕事とは、お給料をもらいながら塾に通っているようなもの」という考え方です。

塾では、受験などを突破するテクニックを学びます。受験勉強は、暗記など退屈で苦痛を感じる内容が多く、モチベーションとなるアウトプットの一番は「志望校への合格」だけです。講師が肌に合わなかったり、どうしても生理的に受け付けなかったりする生徒もいるでしょう。この構造は、”会社”や”仕事”とよく似ています。

会社も、モチベーションとなるアウトプットは、基本的には「給料」です。役職や仕事の成果、お客様からの喜びの声というのもあるかも知れませんが、それらは評価として給料に跳ね返るわけです。合わない上司や同僚との人間関係へのストレスもあったりします。

あなたなら「合わない塾=辛い会社、辛い仕事」を続けますか?

仮にあなたが通っている塾が、授業の内容はグダグダ・講師は何を言っているかよくわからない・授業を妨害してくる生徒が多いといった場合、あなたはその塾に通い続けますか?きっとすぐにでもやめようと思うでしょうし、客観的に見てもやめてしまうべきです。そこで勉強を続けることは、得られるアウトプット(=合格)が見込めないはずなので。

では、なぜ会社や仕事の場合だとそう簡単にはいかないのか。それは、塾の場合はお金を「払っている」、会社や仕事の場合はお金を「もらっている」という違いがあるからです。

お金を「払っている」場合、やめてしまうことは簡単です。塾の数だけ選ぶ自由があります。しかし、会社や仕事の場合はお金を「もらっている」かわりに、選ぶ自由が制限されてしまっているわけです。

「別のところにいっても今ほど給料をもらえるかわからない…」「別の働き口がどこにあるのかわからない…」「違うところに行って今より悪くなったらどうしよう…」といった迷いが、決断を鈍らせます。それもそのはず、もらっている給料=アウトプット=仕事をする目的なのですから、当然のことと言えます。

つまり下記のような図式になります。

図1

大きな違いは、自由があるかどうか。私たちが会社や仕事に関して大きな辛さを感じてしまう理由は、「自由がないから」という一点につきます。

「自由」さえあれば、仕事が辛いと感じにくくなる

仮にあなたが、別のより良い働き口を見つけて、今の会社に「1か月後に退職します」と告げます。今の会社から解き放たれるという自由を約束されたあなたは、そこからの1か月間、おそらくこれまで悩んでいたのがウソのように、ストレスがなく穏やかな期間を過ごすことができるでしょう。同じ会社で、同じ仕事をしているにもかかわらずです。

これがどういうことかというと、ゴールが見えていて、決まったタイミングで終わると実感できていることに対しては、人はストレスを感じずに穏やかでいられるということ。裏を返せば、いつ終わるかわからない苦痛に対してのストレスは、とてつもなく大きいということです。

仕事を辛いと思わずに済むように、自由やゴールは自分で作ってしまえばよい

あなたは、今の会社でいつまで働くのか考えたことはありますか?私自身もそうでしたが、会社や仕事に言いようのない辛さを抱えている人ほど、「自分はここでどこまで働くのか?」を考えていなかったりします。なんとなく、退職や転職、部署移動や役割変更を悪いことととらえて、会社を辞めたり仕事を変えることの優先順位を下げてしまいがちです。

しかし、今の辛さから解放される方法は、実はいくつもあるんだということに目を向けるべきです。精神的な疾患やうつ病寸前になってまであなたが働く理由などどこにもありません。また、それを続けることによって別の被害者が出てしまう可能性もあります。

しかし、仕事を辞めれば収入がなくなるし、仕事を変えると収入が下がってしまうおそれもあるわけで、特に家庭を持っている人などはどうすればよいのかわからないところでしょう。計画的でない退職が危険なのも、また事実です。

具体的な解決方法としては、「仕事が辛いからやめよう!」ではなく、まず「○ヶ月先までに、次の仕事を見つけることを目指してみよう」というように、少し先の目標を設定することです。そうすることによって、今なにをすべきかが見えてきます。転職サイトに登録して興味のある会社を検索してみる、履歴書や職務経歴書を書いてみる、エージェントに登録して実際に案件を見せてもらう、面接を受けてみる…というように、具体的な行動に進みやすくなります。


あなたがいま1億円稼いでいるなら別かも知れませんが、収入が本当に満たされないのかどうかは、実際に探してみないとわかりません。少なくとも、あなたが一般のサラリーマンである限りは、現在の年収以上でより働きやすい職場はどこかに必ずあります。

選択肢を広げれば、仕事の辛さから解放される確率はもっと高まる

確かに、例えば月に30万円稼いでいた人が、同じく月収30万で人間関係も良好な働きやすい会社と巡り会えるかどうかは、運の要素もあります。入社してみないとわかりませんし、ずっと働きやすい環境にいられるかどうかも確実とは言えません。

そこで、私は以前の記事で宣言したような、パラレルワークをしてみるのが良いのではと思います。

憂鬱を解消するために、管理人が必ず2年以内に達成すること

例えば、

①月収15万の会社で楽に働く

②好きなことで思い切り働き、月収15万づつを稼ぐ

この2つを兼ねれば、月収は30万です。10万円の仕事を3つでも良いでしょう。

気持ちが楽になることを考えれば、①の負荷は半分かそれ以上に下がるでしょうし、仮に人間関係的な事情などでまたやめることになっても、月収が低いぶん、次の職場も探しやすいですし、仮に突然職を失っても②の収入があるので、ダメージを半分に抑えることができます。

私の場合は同条件の転職よりも、パラレルワークを目指してみることに決めました。会社に所属して仕事の進め方から指示されて調整に走り回ったり、ノルマに加えてやり方まで指定してくるトップに振り回されたり、自分の立場でしか物事を考えず図々しい要求をしてくる人達をなだめるのに疲れ、もうそんなことに自分の「いいひと力」を使うのをやめようと思ったからです。

世の中に自分の作るサービスを直接的に問うて、買ってくれる人のために尽くしたい、全部自分でやり方を決めて、自分の物差しで仕事をした方が確実に稼げるし、確実に納得できるし、確実に責任を取れると考えています。

この目標は2年のうちに達成する予定です。

「お給料をもらって塾に通う」の本当の意味

将来的にこう動こう、というところまでイメージできれば、今の辛い辛い会社生活や仕事は、単なる通過点でしかありません。仕事を広い視野で俯瞰的にみられることにより、将来はじまる本当の仕事に向けた勉強と感じることができます。「面白くはないかもしれないけど、いまのこの時間はもっと大きなアウトプットのための修行・勉強だ。しかも修行・勉強できるのにお金を払うんじゃなくてもらえるんだ!」という気持ちになれますよね。

大変だったりはするかも知れませんが、嫌だ・辛いという絶望感とは全く違う心待ちになれるのです。これが、私が会社や仕事を塾に例えた理由です。

いまの職場に合わせて消耗する必要なんてない、あなたはあなたのまま違うところで輝けばいい

数十万の月収と引き換えに精神を病んで、下手をすれば働けなくなってしまうリスクをいつまで背負い続けるのでしょうか。自分を守っているようで、逆に追い込んではいませんか?

あなたが大切なのはいまの辛くて憂鬱な仕事ではなく、家族や恋人、友人、何より自分自身のはずです。

仕事にやりがいを感じて順調なら全く問題ありませんが、辛い状況にあるなら全力で、かつ正しく、逃げて逃げて逃げまくりましょう。

 

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