【幸せになるために】ポジティブ50音でストレスフリー・穏やかな生活
こんばんは、osushinです!唐突ですが、あなたは今幸せですか?幸せだと言う方もそうでない方も、これから紹介する幸せのノウハウと自分とを照らし合わせてみましょう。きっとよりハッピーになれますよ!それては早速いきましょう!
- 1. 幸せになるためのポジティブ50音
- 1.1. あ:ありがとうをたくさん言う
- 1.2. い:イライラは早めに解消する
- 1.3. う:嬉しいと思えることをやる
- 1.4. え:演じることをやめる
- 1.5. お:「お気に入り」をつくる
- 1.6. か:体を動かす
- 1.7. き:気になることはやってみる
- 1.8. く:苦しいときは助けを求める
- 1.9. け:結果だけで判断しない
- 1.10. こ:心の底から笑える時間を作ろう
- 1.11. さ:寂しさを紛らわす手段を持つ
- 1.12. し:知らないことはすぐ調べる
- 1.13. す:スキマ時間を有意義に過ごす
- 1.14. せ:責めることをやめる
- 1.15. そ:そばにいる人達に感謝する
- 1.16. た:頼まれごとを勇気をもって断る
- 1.17. ち:力を抜くよう意識する
- 1.18. つ:つまらない人とは距離を置く
- 1.19. て:「適当」を否定しない
- 1.20. と:時々一人になる時間を作る
- 1.21. な:仲間は大切に
- 1.22. に:ニコニコしておく
- 1.23. ぬ:盗めるものは盗む
- 1.24. ね:粘着しない
- 1.25. の:ノートを活用する
- 1.26. は:発見する喜びを知る
- 1.27. ひ:人と自分を比較しない
- 1.28. ふ:不幸自慢をしない
- 1.29. へ:下手であることを良しとする
- 1.30. ほ:方法は一つではないことを理解する
- 1.31. ま:「待つ」のではなく「迎えに行く」
- 1.32. み:見ることをおろそかにしない
- 1.33. む:無理をしない
- 1.34. め:飯をきちんと食う
- 1.35. も:文句を人に聞かせない
- 1.36. や:優しさを履き違えない
- 1.37. ゆ:許し、これからは強くある
- 1.38. よ:よくわからないことをそのままにしない
- 1.39. ら:楽することに遠慮しない
- 1.40. り:理由を求めない
- 1.41. る:ルールに縛られすぎない
- 1.42. れ:礼儀を大切にする
- 1.43. ろ:ロマンスの予感を楽しむ
- 1.44. わ:話題をたくさん持っておく
- 1.45. を:「をかし」と感じる心を持つ
- 1.46. ん:う“ん”を味方につける
- 2. まとめ・幸せになることはあなたの権利であり義務
幸せになるためのポジティブ50音
あ:ありがとうをたくさん言う
人に何かをしてもらったりしたとき、「ごめんね」と言っていませんか?謝罪よりも感謝の方が相手は喜びます。相手が喜べば、自分もハッピーな気持ちになれます。
い:イライラは早めに解消する
人間、生きていればイライラすることもあります。イライラの種は小さいうちに解消することが重要。育ってしまうと、消し去るのに苦労しますよ!
う:嬉しいと思えることをやる
あなたの心の声に従って、嬉しいと思うことから手をつけてみましょう。食べること、買うこと、体を動かす、人と会う、なんでも構いません。「嬉しい!」と実感することが心の栄養になります。
え:演じることをやめる
仕事やプライベートで、「いい人」を演じて疲れていませんか?本当の自分をさらけ出すまではいかなくとも、たまには一人の時間をもって、素の状態になってしまいましょう。
お:「お気に入り」をつくる
自分がはっきり好きだと言えるもの、日常的に使えるものがあれば、いつもの生活の大きな支えになります。身に付けるものや日用品、音楽などでも構いません。たくさんの「お気に入り」をつくりましょう。
か:体を動かす
筋トレや有酸素運動などは体が鍛えられるだけでなく、睡眠が深くなることでストレスを解消し、さらにストレス耐性を強くする働きもあります。まずはウォーキングや散歩などの軽い運動からでもいいのでとにかく始めてみましょう。
き:気になることはやってみる
気になることをやらないままにしていると、後悔や不満を生み出してしまうことにつながります。まず手をつけてみることが、満足への第一歩です。
く:苦しいときは助けを求める
家族でも、友人でも、会社の人でも構いません。苦しいなと感じたときには、身近な人へ助けを求めてみましょう。きっと、助けになってくれる人がいるはずです。真剣に、苦しい胸の内を明かしてみましょう。
け:結果だけで判断しない
努力した結果、うまくいかないこともあります。でも、その過程は必ず次に活かされます。結果だけを見てくよくよしたり、自暴自棄にならないようにしましょう。
こ:心の底から笑える時間を作ろう
人と話して笑うもよし、映画やアニメ、ドラマやバラエティーを見て笑うもよし、心の底から笑える時間を作りましょう。人は笑うことで幸せを引き寄せることができます。科学的にも、幸福を感じる分泌物が生み出されることが実証されています。
さ:寂しさを紛らわす手段を持つ
寂しい気持ちを放っておくことは良いこととは言えません。寂しいと思ったときに、すぐ紛らわせることのできる手段を持っておきましょう。
し:知らないことはすぐ調べる
知らないことが目の前に現れたときは、知るべきタイミングに巡り合ったということです。チャンスが目の前に現れたと思って、まずは調べてみましょう。新たな価値観の発見があるかもしれません。
す:スキマ時間を有意義に過ごす
通勤の電車の中など、スキマ時間を有意義に過ごしましょう。漫然と寝たりゲームをしたりするよりは、読書や調べ物をして新しい知識を得ることの方がはるかに有意義です。これが毎日積み重なったら…すごい差になりますよね。
せ:責めることをやめる
人を責めてしまうことをやめましょう。一時的にスッキリとするような気がするかも知れませんが、ポジティブな結果は得られません。そしてもちろん、自分を責めることもやめましょう。あなたはあなた自身の最大で最後の味方です。
そ:そばにいる人達に感謝する
つい忘れがちになってしまいますが、あなたの周囲にいる人たちへの感謝の気持ちを改めて思い出しましょう。そして、感謝の気持ちは言葉や態度で表しましょう。そこで生まれる気持ちの交流が、幸せを引き寄せるのです。
た:頼まれごとを勇気をもって断る
人から頼まれたことは断りにくいものです。しかし単なる付き合いや妥協で安請け合いすると、断るより10倍辛い状況を招いてしまいます。気の進まない頼まれごとは勇気をもって断りましょう。もちろん、進んでやりたい頼まれごとはその限りではありません。
ち:力を抜くよう意識する
嫌なことと対峙してる時や、緊張してる時、憂鬱な時など、ネガティブな感情にある時に、人は体のどこかに力が入ってしまっているものです。歯を食いしばっていたり、握りこぶしを握りしめていたりします。意識して脱力する時間を作ることで、リラックスして緊張が緩和されます。
つ:つまらない人とは距離を置く
人によって対応を変えるのは悪いことだと思っていませんか?決してそうではありません。あなたにとって有益ではなく、害を及ぼすと思う人とは堂々と距離を置きましょう。それを第三者に「あの人ってさ〜」と言ったりしなければいいのです。
て:「適当」を否定しない
あまりうまくいかないときほど、「適当」にやることでさらに悪いことが起こると思いがちです。でも実際はそうではなく、悪いことが起きる確率なんて頑張りすぎる時とさほど変わりません。プラス、頑張りすぎるよりはラクだったりします。
と:時々一人になる時間を作る
悩みの全ては対人関係、と言う言葉があります。時々は一人になる時間を作って、心身を休めましょう。自分と対話するのも、大切なことです。
な:仲間は大切に
心から「仲間だ!」と思える人がいるのなら、より大切にしましょう。会える時間、語り合う言葉、酌み交わすお酒や食事、全てがあなたのパワーになります。億劫がらずにたくさんの時間をその人と過ごしましょう。
に:ニコニコしておく
ニコニコした表情を意識して作るだけで、気分も上がり、ツイてる出来事が舞い込んできます。あなたのニコニコした表情に、周囲が影響されるので、そうなるのです。口角をあげて、意識して笑いましょう。
ぬ:盗めるものは盗む
周囲に、憧れるほど素敵な人がいれば、その人の真似をするのも幸せの近道です。仕草、話し方、考え方などなど、どんどん積極的にとりいれましょう。
ね:粘着しない
自分の思い通りになりないことがあったり、思い通りにならない人がいても、粘着し続けるのはよくありません。その人の気持ちを変えることはとても難しいことです。やるだけやったら、あとはその人に委ねるくらいの気持ちでいきましょう。
の:ノートを活用する
使いかけのまま放置されているノートはありませんか?まずは今思っていること、不満でもやりたいことでも夢でも構いません。思うまま書いてみましょう。これがあなたをストレスから解放し、夢を叶える第一歩になるはずです。
は:発見する喜びを知る
新しいことに出会うことは、人生における喜びの一つです。読書などを通じて様々な情報に触れて、脳と心に刺激を与えましょう。
ひ:人と自分を比較しない
なかなか難しいことですが、人と自分を比較しないように努めましょう。比較は嫉妬や蔑みを生み、幸せから遠ざかる原因になります。
ふ:不幸自慢をしない
自虐的に、自分の不幸さやツイてない出来事をネタにすることはありませんか?その場の話としては盛り上がるかもしれませんが、自分の精神を貶める行為になるので、やめましょう。
へ:下手であることを良しとする
なにかが上手にできない時にはついつい落ち込みがちになってしまうものですが、下手であることを認めて良しとしましょう。やってみたことの事実は変わりませんし、上手になるチャンスを手に入れることができます。
ほ:方法は一つではないことを理解する
ある物事に向かうとき、方法を一つだけと決めてしまうと苦しくなってしまいます。最終的にたどり着くために、いくつものルートを確保しておけるように心がけ、一つのルートが失敗しても落ち込んだり自分を責めたりしないようにしましょう。
ま:「待つ」のではなく「迎えに行く」
私の好きな漫画のセリフで、「待ってたっていいコトなんかねえよ。乗りてえ風に遅れたやつは『間抜け』ってんだ」というのがあります。ただ待つだけでは、なにも手に入りません。自ら歩み寄るしか、欲しいものに近づく手段はないのです。
み:見ることをおろそかにしない
単純に視界に入る景色もそうですし、精神的な意味で「見えてくるもの」に対してもそうです。見るという行動や見えてきたものに対して少し意識を強く持つだけで、世界は格段に広がります。
む:無理をしない
無理をして疲れて倒れるくらいなら、無理をせずその場から逃げましょう。頑張るなと言っているのではなく、自分の限界を把握して、体だけではなく心の疲労のサインもきちんとキャッチしてあげましょう。
め:飯をきちんと食う
食事を抜くと、実は体より心へのダメージが大きいように思います。量は少しでもよいので、必ずなにか口に入れて「食べたんだ」と実感するように心がけましょう。食べることは生きることです。
も:文句を人に聞かせない
特に第三者への文句は人に聞かせないようにしましょう。あなたの評価を下げるだけです。また直接相手に文句を言いたい場合でも、悪態をつく必要はありません。淡々と必要なことだけを伝えれば良いのです。もしも我慢できなくなったら、誰の目にも触れないところでノートなどに書くか、一人カラオケでもしましょう。
や:優しさを履き違えない
人の言うことをハイハイ聞くのは優しさではありません。時には聞かなかったり、無視をするのも優しさ。断りづらい時には距離を置きましょう。その人があなたにとって本当に必要な人であれば、また必ずいい形で巡り会えます。
ゆ:許し、これからは強くある
一旦これまであなたにひどいことをした人達を、現時点で一度許してあげましょう。そして今後は、あなた自身がそのようなひどいことを「受け入れない」と強く誓いましょう。あなたにとってのひどい人からは離れ、不幸は拒否しましょう。
よ:よくわからないことをそのままにしない
疑問は発明・発見の第一歩であると同時に、ストレスの元でもあります。今は大概の疑問に対する答えはインターネット上にあります。大いに活用しましょう。どうしてもわからない時は、疑問を抱いたままにするのをやめて、この問題から離れて忘れましょう。
ら:楽することに遠慮しない
楽をして、良い思いをすることを悪いことだと思ったりしていないでしょうか。私はまったく逆だと思います。結果として良い思いができて、さらにその過程も楽ならそれに越したことはありません。むしろどうやったら楽ができるか?を積極的に考えていきましょう。
り:理由を求めない
良いことや悪いことが起こった時に、その理由を求めすぎると苦しくなってしまいます。世の中、得てして原因は一つではないことの方が多いです。「こんなこともあるんだな〜」とおおらかな気持ちで居られるようになりたいですね。
る:ルールに縛られすぎない
「横断歩道の白いところだけ選んで歩く」みたいな自分ルールに縛られていませんか?なんとなくそうしないと気持ち悪い、ということでついつい続けてしまいがちですが、逆に何かの拍子でルールを守れなかった時に不安に駆られたりします。一度、「やめたとしても、特に何もないんだ」と意識してやめることを試してみましょう。
れ:礼儀を大切にする
周囲の人に対する礼儀を守ることは、人として最低限で当然のことです。ここを疎かにしてしまうと周囲の人からの助けも得られず、孤立してしまいます。もちろん見返りを期待するわけではありませんが、日頃から礼儀を大切にすることは厳に心がけましょう。
ろ:ロマンスの予感を楽しむ
人を好きになったり、憧れを抱く感情はとても大きなエネルギーを生みます。実際に恋に発展するかはともかく、「この人かっこいいな〜」「この子可愛いな〜」と思う人を積極的に見つけましょう。生活にハリが出ますよ!
わ:話題をたくさん持っておく
結局のところ、コミュニケーションとは会話の量と質です。いざという時に人とスムーズに会話ができるように、たくさんの話題を仕入れて持っておきましょう。ニュースなどの時事ネタだけでなく、雑学や新しいサービス・製品などなんでも構いません。そんな中で自分なりの鉄板ネタを見つけることができれば、人と話すことは怖くなくなります。
を:「をかし」と感じる心を持つ
「をかし」の意味は、平安時代までは明るく知性的な美を、室町時代以降は滑稽さのある趣きを意味していたそうです。景色や物事、佇まいに感動し、自分のエネルギーやパワーに変える心を持てれば、この世はたちまち宝の山に変わります。
ん:う“ん”を味方につける
ここまで話してきたような方法を実践することで、運は必ずあなたの味方になってくれます。笑顔でいること、たくさんの物事を知ること、よく食べてよく寝ること、話題が豊富で人の文句を言わず、よく感動すること…もう側から見れば、幸せな人そのものですね。
まとめ・幸せになることはあなたの権利であり義務
いかがでしたか?あなたがいま幸せを感じられていないとしたら、今すぐに、ありとあらゆる方法で幸せを掴みにいくべきです。
幸せになることはあなたの権利であり、義務でもあります。貪欲に、ハッピーを求めていきましょう!
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません